④社会的・経済的な考え方/逃げられない理由

■なぜ・・・逃げられない?
 ・社会的不平等、「女性に経済力が無い」ことが大きい。
 ・専業主婦ならば尚更、「家を出ても生活できない」と考える。
 ・子供がいると、「家を出た後のことが不安」で、家を出ることはもっと難しい。


実話から読み解く

① 約15年強、結婚生活を送るその家庭は、ご主人様の怒鳴る声が響いていた。奥様は、そんなご主人様に嫌気を指しながらも、離婚を考えないように日々を送っていた、そんなある時、専業主婦から脱出するようにパートを始めて、時が刻まれたあるとき、突然、家を飛び出した

自分の手でお金を稼げる喜びは、心に潜む不安を消したようです。
※『お金の問題』『生活の問題』『子供の問題』が解決した奥様は、家を出た。


② 家庭裁判所で出会った離婚調停中の女性は、
「何十年も我慢してきたんだ、だからね、お金を貰わないと、生きていくにはお金が必要でしょ。」と、顔いっぱいに笑みを広げる50代の女性、まるで、輝く太陽のようにキラキラと輝かせて話してくれた。すっきりした爽やかな表情が印象的でした。

この表情を支えていたのは、離婚から得た自由、そして、自分が働いて得る収入、お金は自由に使える、様々な喜びが絡み合って、最高の笑顔が広がっていたのです。

「これからの人生は、自分のために使うの。
今ね、仕事をしているの、今まで生きてきて、今が一番、楽しい♪」と、満開の笑顔。

彼女曰く、家庭内暴力・介護などをこなしながら、ご主人の家族たちと暮らしてきた。そんな彼女は『子供が成長するまで・・我慢、ガマン』と、何度も自分に言い聞かせて生きてきた。
その子供たちも成長して「離婚していい」と、子どもたちに背中を押されて、彼女は離婚に踏み切った。でも、夫は『別れない、別れるならお金は渡さない』と、離婚できずに、今に至ると「今は仕事をして、毎日が楽しい。」と声を弾ませた。

※ 専業主婦だった彼女は『仕事をする喜び』『自由な時間を得た喜び』に満喫 ※


ここでご紹介した2人の女性は、自ら考えて、自ら行動を起こした
だからこそ、暴力を振るう夫から、恐怖の家庭生活から脱出できた。

一歩を踏み出すのは、あなた自身なのです。


■もしも・・・

暴力から逃げたい』と、過ぎったなら・・、
それは、”あなた自身が変わりたい” と願い、心が騒いでいるとき、なのです。

切っ掛けとして、まず、自分自身の手で収入を得てみませんか。仕事は何でもいい、収入は少しでもいいのです、自分の手でお金が得られる喜びを実感して欲しいです。

今、あなたの顔には、笑顔がありますか?
せっかくの人生、笑って、過ごしたいものですね。

それには自分の意思が必要です、
つまり、自分自身を大切にすることなのです。

あなたの顔に、笑顔が戻ったとき、
きっと、あなたは一歩を踏み出しています。
ここからスタートです。




蛇足・・・?(お金に関する話)

国民健康保険料の値上げ・・・驚きました、
年収200万円の世帯は、約25万円になった・・と、のこと。

年収200万円から25万円を引くと175万円。月計算すると・・・約14万円強。
生活保護費(者)の場合、家賃代を含めて月約16万円前後×12ヶ月=192万円。
上記の金額、192万円にプラスされる特権もある、
健康保険料は0円。病院代も0円。また住んでいる場所の自治体からの援助もある。

マジな話、生活保護費は働く意欲を奪う、
働かなくとも 200万円以上・・、必死に働いて 200万円・・・・、(>_<)

200万円稼ぐのはマジで大変なんだょ・・・。政界の方々には、この大変さは伝わらない。国民の生活をあの人たちは、何も知らない。もしも、ほんの少しでも低所得者の生活苦を知っているのならば、議員さんたちの給料を減らしたり、議員さんたちの人数減らしたり、税金の使い道を考えたり、と、何らかの策を考えるのでは、と、思ってしまう。



私が生活保護費を知ったのは、約40年前、赤ちゃんを抱き生活ができず、役所から教えてもらった。この頃から疑問の花を散りばめたが、その一方で恐怖も覚えた。

だって仕事をしなくてもお金が手に入る。この流れが習慣づいてしまったら・・・
“抜け出せなくなる”、と、過ぎり、恐怖を抱いた、私は、生活保護費を切った。


●後に、私が感じた恐怖が実際の事件として、ニュースで流れた・・・、
母子家庭の場合、子供が18歳になると自動的に生活保護費が切られる・・・。母親は初めての就職活動に苦戦、また、初めての仕事に苦戦、その後は・・、自らの命を絶った、事件だった。


何年も生活保護費をもらっていたら、仕事が、”したい” と、思えるのだろうか・・?
きっと、その前に不安や恐怖を味わうだろう・・、見知らぬ世界へ飛び込むのだから。


当時の私は、お金よりも、働ける職場を紹介して欲しかったな~ぁ。
だって、履歴書に子供の名前や年齢を書くと、会社は雇ってくれない。

貧困、貧困救済などと政府は言葉を発するが、本気で考えている・・と、疑問です。
低所得者の首を絞めることばかりしている・・ように思えてならない、怒り爆発、、