『幸せとは平和である』この言葉が脳裏を掠める。

幸せとは平和

“平和・・・、へいわ・・・” について、自分に問う。
平和ってさ・・・、いつでも、どこにでも、・・・・ある???

ただ、見つけづらい、のかも知れない。(・・)(。。)

 今、住む家がありますか? (何が、あっても帰れる場所)
 今、生活できるお金がありますか? (生きるための収入)
 今、ホッとする、居場所がありますか? (帰りたい場所、自分の居場所)
 今、ほっこり出来る、瞬間がありますか? (家族に、ペットに、ネットやテレビに)

なんやかんや・・・、考えてみると・・・、
平和の・・元は・・・、転がっている・・・かも知れない・・・


そう過ぎらせて、考えてみると、まず、
『住む家がある』『仕事がある』この2点が揃って、始まるのかな・・・・・?!

そんな疑問が湧く・・・・、

個人的には、どうしても、どんなことがあっても、宿無しになりたくない。
それには、収入が必要である。収入を得るには・・・・“働く”しかない。

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働くのも、心が疲れる・・・・・な~んてね、
最近は、福祉の仕事をしているせいなのか、色々、考えさせられる。

障がい者のグループホームに務めると、利用者さんのプロフィールを目にする。
心について、環境について、・・・ますます・・深く・・考えてしまう。

利用者さんと同じような体験をしている・・・私、、なので、、、
今まで生きてきて、本当に色々なことがあった。。。
まっ、それが人生さ、と、言われてしまえば、その通り! ですね。



福祉の仕事って・・・、なんだろう?!

そこで、“仕事”・・・について、考えてみた、

もちろん、お金が欲しいから、働くんだけど・・・・・。
それだけじゃない、のかも・・・知れない、と、思いが巡る。


  現在、コロナが勢いを増し、働きたい職種に就くことは、難しい・・・?!
  それでも、
  コロナ禍で、新しい仕事を始めて、成功していらっしゃる方もいる。
  その一方で、コロナ禍で人生が狂った・・・・と、嘆く声も聞こえてくる。

  前を見ることを止めて、時を止めてしまった方もいらっしゃる。
  もしも、
  仕事があったら・・、今も、頑張っていたのかも・・・、


そう考えると、
仕事とは、何だろう・・・・と、考えずにはいられない。

仕事は、収入を手にし、自分をも成長させる・・・?!

自分を成長させるのは・・・、人と人との出会いであり繋がり・・・なのかも・・・、
福祉のお仕事は、正に、その姿そのもの・・・???

私の仕事を振り返ってみた。

若い時代というか、24才で子どもを出産し2人だけの生活が始まった、ので、20代30代の頃は、とにかく『お金が欲しい』からスタート。また、働く条件は、正社員、理由は、収入と保証の安定。夜の仕事は『子どもの体内リズムが崩れる』と、考えて、どうしても昼間の仕事を選びたかった。しかし資格が何1つないため、一般事務

当時、面接にて多く言われた言葉は「子どもが居なければ、来て欲しい、けど、、、」お陰様で1日3カ所を回れば、全てアウト、そして、1ヶ月が過ぎ、2ヶ月、3ヶ月と・・・、そんなある日、面接をしてくださった方が履歴書を見間違えて・・・、私の子どもと思わず、採用されたが、一週間が過ぎると子どもが熱を出した。

そして、私は会社を休む。

この時に、他社の面接時に言われた言葉が甦る。『病気をしたときに、誰が、子どもの面倒を見る?』この問いの答えを、始めて知った気分だった。子どもは1歳7ヶ月、この時まで風邪一つ引かない丈夫な子ども、病気になる事など全く予測しなかった。(バカでしょ、私) それなのに、やっと仕事に就き働き始めたのに、私は会社を休む、この現実に落ち込みました、(^-^)/

そうして「休みが多いから、首、」と、言い渡される。

この会社には1年(職安からの紹介だから首に出来なかったそうです)。
その後も別会社で採用されるが、同じ理由で首・・・。
当時は、首になったことを悔やむ前に、次の仕事を探さなきゃ・・・そんな思いだけだったな~ぁ。

ひとこと、面接をして下さり採用をして下さった方に、心からありがとう、そしてごめんなさい。


当時は、ただ、お金が欲しくて、子どもを護りたくて、・・・働いていた。
そんな私が学んだ事は、世の中は、社会は、・・・厳しい、想像以上に・・厳し~い。を学んだ。

この時、過ぎったのは、帰る家が欲しい・・、実家と言う名の家。(私には無い・( 。-_-。))



40代になって自分の人生に大きな疑問を持つ、、、出来事に遭遇、、。

  実は、心が爆発寸前、いえいえ・・・なった、、。
  そんな自分の人生、自分の心が知りたくて、心理の勉強を始めた。

また、心理の勉強と同時にホームページにも興味を持ち、独学でSightを立ち上げた。
そんなMySightは、私の心に答えを見つけてくれた、・・・そんな気がする。

  Netにて話をしたり聞いたり、また悩み相談室のボランティアにも参加、
  そんなこんな時間は、自分以外の人の人生を知り苦しんでいる人が多い事も知った。


そうして、その後は、“福祉のお仕事”、を、今も続けています。
この職業は、人と人が接して、始めて成り立つ、仕事・・・なのに、なのに、

納得できない出来事に・・・ぶつかり続けている。
私がおかしいのか、私の考え方が間違っているのか・・・、

日々、心と葛藤。


福祉のお仕事に携わり、辞めた方の涙・・・、数人の方に出会っています。
辞めた理由は、仕事の稼働率を重視するのか、利用者さんを重視するのか、
たぶん、考え方の違い・・、

  先輩職員(スタッフ)は、仕事の稼働率を重視。
  新しい職員(スタッフ)は、利用者さんを重視。

この違いが、泣いて辞めていくスタッフの思い・・・。

私は利用者さんを重視する派、何度も叱られた。
そんな私を支えてくれたのは、利用者さんです。
そして職員、スタッフに叱られる私を観ているのも、利用者さんです。


介護施設で働いているときに、先輩スタッフから言われた言葉は、『1人を構っていたら、仕事が出来ない』『声なんか掛けなくて良い、早くトイレに連れて行け』『話しかけても理解しないんだから、時間の無駄、時間で動け』などと、怒る先輩やトップの意見は、利用者さんを1人の人間としてみているのだろうか、と、疑問を膨らませた。

  一方、私は、注意されても、されても、利用者さんに声を掛けた。
  だって、言葉を理解してくれるし、考える力もある。

職員の注意や指示に従わない、私は、もちろん、首になる・・・、私の中では『誰のための施設なの?』 スタッフが楽な道を選んでいるだけじゃないの・・、こんな思いと、戦い続けている。

蛇足?かな・・、この思いと繋がる出来事は『虐待死』。
子どもは必死に助けを呼んで、1度は親から離れたのに、児童相談所は子どもを親の元に戻す。この流れを目にする度に『児童相談所が手を抜いた』と。だって暴力を振るう親の言葉は信じても、助けを求める子どもの声には耳を貸さない。それは、なぜだろうか・・、と過ぎらせて考えると、“面倒くさい”、“仕事の量を減らしたい”、そんな思いが過ぎる。(私ひねくれているかも、_(._.)_)



利用者さんから、たっぷりな笑顔をもらった。
「普通の人と同じように扱ってくれて、ありがとう」と。
あの笑顔、忘れられない。
話すことがやっとの方が、一言一言を、丁寧に言葉にして、私に笑顔をくれた。

あの笑顔は、“間違っていないよ”、と、私に届いた。

そんなある日、出勤すると、無表情の利用者さんが施設から出てきた。
びっくりして声を掛けると「怒ってばかり、“外へ出るな”、“歩くな”、って、怒られる」と、

いつも笑顔だった方なのに、無表情になっていた。
彼女は認知症の方、私がこの職場を離れて数日後の出来事。

  私は主任に「預かってもいい?」と、職場が違うのに声を掛けて預かった。
  この時の主任は、私が大好きな主任だった、だから頼むことが出来たけど・・。

彼女の顔に笑顔が戻った、嬉しかったなぁ。
そんな利用者さんを見つめていると、“ほんの僅かな時間”で表情が変化する事を、思い知った。
つまり、環境の重要性を・・噛みしめる。

言うまでも無く、私は首。私なんかどうでも良いんだけど、利用者さんが可哀想。“1人の人間なんだよ”、と、大声で言いたい。Topや管理者とぶつかっている私は、直ぐに首になる。私は、辞めればいいのだろうけど、利用者さんはここに居る、ここに住んでいる、逃げ場がない。利用者さんにとって環境は重要である。命令や指示はいらない、だって考える力があるのだから、利用者さんには自分を取り戻してもらいたい。


福祉のお仕事は・・・・、
いったい、何を、どこを、観て、仕事をするのだろうか?

そんな疑問は、消えず膨らむばかりです。
私は、わたしは、利用者さんの力になりたい・・・ただ、それだけなのに・・・・

呟き。教場を観ていて・・自分の心を覗いてみた。というのか、利用者さんと自分の違いを、ずーとずーと探して探していたけれど、見つからず、そんな頭の中に教場の流れが入り込んだ。すると、1つ・・解った事がある。それは、私には、3歳の時から、甘えたくとも甘えさせてくれる、大人や親がいなかった、私の涙を拭いてくれるのは布団だけだった。いつも1人、そんな私が母親の腕の中にいる妄想が出来たのは、太陽に干されている布団、寝転ぶとぽかぽかと暖かくて抱かれている気分、(‘-‘*)。小学生時代は太陽に干されている布団がだいすきでした。『心に傷が付くのは容易い、でも、その傷を治すには想像を超える沢山の時間が必要である。』


平和とは、心の安定、かな。
幸せとは、安定した心が教えてくれる、かな。

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