小中学生の不登校や10代の自殺者、増加

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産経新聞/ネットにて(気になる内容を掲載)

文科省が実施した29年度の問題行動・不登校調査によれば病気や経済的理由以外で、年30日以上欠席した不登校児童生徒数は、小学校が前年度比15.1%増の3万5032人(千人当たり5.4人)。
中学校は5.6%増の10万8999人(同32.5人)で、中学生全体の3.25%を占めた。

不登校の要因は、学校の人間関係や家庭の状況など複合的だという。

不登校の小中学生は、10年度から28年度にかけ、約12万~13万人で推移していたが、29年度は14万人を超えた。背景にあるのが28年12月に議員立法で成立し29年2月に施行された教育機会確保法だ。

教育現場での不登校対策はこれまで、学校復帰を大前提にしてきた。しかし、同法はフリースクールなど学校以外で学ぶ児童生徒の支援を目的とし休養の必要性も認めている。

文科省の担当者は「不登校児童生徒の増加自体は憂慮すべきこと」とした上で、
「不登校が問題行動ではないという考え方が浸透し、学校側も登校を促さなくなった」とみる。


いじめ過去最多54万件 重大事態も急増 文科省調査

全国の小中高校などで平成30年度に認知されたいじめが前年度から約13万件増加、54万3933件と過去最多を更新したことが17日、文部科学省が実施した問題行動・不登校調査で分かった。

とくに小学校で前年より3割以上も増加
心身に大きな被害を受けるなどの「重大事態」も602件で過去最多

調査によると、学校別のいじめ認知件数は▽小学校42万5844件(前年度31万7121件)▽中学校9万7704件(同8万424件)▽高校1万7709件(同1万4789件)▽特別支援学校2676件(同2044件)

小学校では児童1千人あたり66件(同49件)のいじめがあり、初めて50件を超えた。

こうした傾向について文科省では、
以前は悪ふざけの範囲内と考えられていたものでも積極的にいじめと認知し、早期に対応している結果」と前向きにとらえ、「学校現場が荒れているわけではない」(児童生徒課)と分析する。


  深刻なケースが急増しているのも事実だ。
  重大事態が前年度より128件増えて過去最多となったほか、
  自殺者数も332人で82人増加し、うち9人はいじめが原因だった。


このほか小・中の不登校児童生徒数も過去最多の16万4528人(同14万4031人)。
暴力行為も小中高で7万2940件(同6万3325件)となり、とくに小学校で大幅に増加した。
文科省では「憂慮すべき状況で、早期に対処することが大切」としている。


人口動態統計の調査結果により、10代前半の自殺率が約100年ぶりの高水準になっていたことがわかりました。調査結果によると、10代前半の自殺率は1940年調査から1990年調査までのあいだは10万人あたりおおむね1人以下の水準が維持されていました。

しかし、2000年ごろから増加を始め、最新の2018年の統計(月報年計・概数)では、
10代前半の自殺率は1.9人。高水準だった100年前の水準を上回っていました。
なお2018年だけが突出していたわけではなく2017年の統計でも10代前半の自殺率は1.9人。


10代前半の自殺が、100年前の水準に戻ってしまったこと、これは他の年代と比べると傾向が異なります。ほとんどの世代で自殺率は減少してきたからです。


勝手なコメント

このニュースを目にして、疑問がわいた。
なぜ、不登校と自殺者が共に増えているのだろうか・・?
不登校が認められた背景には、自殺者をなくすため・・も、あったような・・きがする?

10代の自殺者が増えた原因は・・?  お願いだから、やめて、やめてほしい。
あなたの人生は、これからなんだよ、
まだまだ、なんだょ、これから始まるんだから、死を選ぶ事だけはやめて、お願いです。


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