自分の心を知るために、学んだ本を紹介します。

■ここに掲載している本は『心の傷(PTSD)』を学ぶ授業にて、使用した本が中心です。
 何かの参考になれば幸いです、また、私のお気に入りも数冊忍ばせています _(._.)_ 。
■本の紹介文は、本に記載されている内容を載せています。(私の私情は無用かな、と思って)
■「読んでみようかな」と、思えた本に出会えたのなら、是非、読んで下さいね。
 その本は、きっと『今の自分(心)が知りたい』内容が掲載されていると思います。



★「トラウマへの対処」:トラウマを受けた人の自己理解のための手引き
 トラウマを受けた場合に心身にどのようなことが起こるか、自分自身が知ることが重要
                JG・アレン著(一丸藤太郎訳):誠信書房:5200円+税


  ☆「封印された叫び」:心的外傷と記憶・児童虐待・性的虐待・凍りついた記憶からの脱却
                             斎藤学著:講談社:1800円+税


★「壊れない子どもの心の育て方」: レジリアンシー = 心の回復力が子どもを救う
    ポリス・シリュルニック著(斎藤学・柴田都志子訳):KKベストセラーズ:1500円+税


  ☆「傷ついた子どもの心の癒し方」:子どもは助けを求めている
                  シンシア・モナハン著(青木薫訳):講談社:1140円+税


★「子どもを亡くした家族への援助」:喪失体験への患者支援ガイド
     バーバラD・ロソフ著(梅津裕良・梅津ジーン訳):メチィカ出版:2600円+税


  ☆「誕生死」:流産・死産・新生児死で子どもを亡くした親の会
                            親の会・著:三省堂:1300円+税


★「死別の悲しみを癒す」:家族を亡くしたあなたに
         キャサリン・M・サンダーズ著(白根美保子訳):筑摩書房:2400円+税


  ☆「心的外傷と回復」:トラウマ問題はすべての私たちの問題である
             ジュディス ・L・ハーマン著(中井久夫訳):みすず書房:6800円+税


★「引き裂かれた子どもたち」:親の離婚と子どもの精神衛生
                         池田由子著:弘文堂:2000円+税


  ☆「離婚しても子どもを幸せにする方法」:子どもの幸せは親ののこんなひとこと…
        イリサ・P・ベイネイデック キャサリン・F・ブラウン著(高田裕子訳):日本評論社:2200円+税


★「沈黙をやぶって」:子ども時代に性暴力を受けた女性たちの証言+心を癒す教本
                        森田ゆり編著:築地書館:2000円+税


  ☆「ファミリー・シークレット」:傷ついた魂のための家族学
             ジョン・プラッドショウ著(香咲弥須子訳):青山出版社:1748円+税


★「犯罪被害者支援」:アメリカ最前線の支援ステム
                          新恵里著:径書房:2500円+税


  ☆「犯罪被害者の心の傷」:トラウマからの回復をめざして
                           小西 聖子著:白水社:1800円+税


★「現代のエスプリ:犯罪被害者」:その権利と対策
                        諸澤英道編集:至文堂:1165円+税


  ☆「なにが幼い命を奪ったのか」:池田小児童殺傷事件
                                角川書店:1000円+税


★「アダルト・チルドレン癒しのワークブック」:本当の自分を取りもどす
                        西尾和美著:学陽書房:1800円+税


  ☆「現代のエスプリ:トラウマとアダルトチルドレン」:その権利と対策
                            斎藤 学 編集:至文堂:1190円+税


★「災害とトラウマ」:トラウマとは何か、その長期的影響と回復へのストーリーは?
                  こころのケアセンター編:みすず書:1900円+税


  ☆「子ども虐待 ケース・マネジメント・マニュアル」:子どもたちの笑顔と未来の…
                       芝野松次郎 編:寺本典子:有斐閣:3000円+税


★「虐待された子どもたちの逆襲」:母よ、あなたが私に人を殺させた。
                      佐藤 万作子著:明石書店:1800円+税


  ☆「少年にわが子を殺された親たち」:少年法の陰に置き去りにされた家族の物語
                           黒沼 克史著:草思社:1600円+税


★「騙しも盗みも悪くないと思っている人たち」:悪いことを平然とやる人がなぜ…
           スタントン・E・セイムナウ著:石川鈴子著:講談社:1800円+税


  ☆「トラウマの臨床心理学」:トラウマとは何か
                          西澤 哲著:金剛出版:3200円+税


★「心的トラウマの理解とケア」:厚生労働省研究班によるマニュアル
                           金吉晴:JHO:2000円+税


  ☆「アダルトチルドレン・シンドローム」:自己発見と回復のためのステップ
           W・クリッツバーグ著(斎藤学・白根伊登恵訳):金剛出版:2000円+税


★「アダルトチルドレンの心理」:うまくいかない家庭の秘密
     ジョンC・フリエル・リンダDフリエル著(杉村省吾・杉村英子訳):ミネルブェ書房:2000円+税


  ☆「悲嘆の心理」:悲しみの基礎心理学
                        松井 豊 編:サイエンス社:2500円+税


★「トラウマ(PTSD)」:心の後遺症を治す
         ディビッド・マス著:大野裕・木村寿美子著:講談社:1942円+税


  ☆「人は傷つくとどうなるか」:いやな思い出がいつまでも私を苦しめる
                    加藤 進昌・樋口 輝彦著:日本評論社:1700円+税


★「自殺の心理学」:誰もが一度は考える自殺、決行する人、思いとどまる者の差は…
                    高橋 祥友著:講談社現在新書:640円+税


  ☆「子どものトラウマ」:子どもの虐待の問題をとらえなおし、傷ついた子と親の…
                         西澤 哲著:講談社現代新書:660円+税


★「対象喪失」:悲しむということ
                       小此木 啓吾著:中公親書:680円+税


※まだまだ、ご紹介した本はありますが、・・この辺にしますね。
今回ご紹介した本の中には、自分の心に “何らかの切っ掛けを見つけた”、そう思える本にも出会い、この場に掲載しています、また、こんな考え方があるんだ・・と、改めて本の偉大さにも気付けた。

トラウマとは何か、そのトラウマを理解することで、自分の心が楽になったり、自分の心のケアが出来たり、また家族や友だちの気持ちに寄り添うことが出来る・・、と、思えた学びでした。



本は凄いですね、今まで自分の心が理解できなかったのに・・理解できるように・・
そうそう、私が勉強を始めたときは、完璧なトラウマ(PTSD)の最中でした。(^^)v

心がストレスに覆われたとき、どうなると・・思いますか? 
当時43才の私は、鏡に映る自分を見つめて・・呆然・・「あなたは、誰?」と、鏡に映る自分に問いかけたほどです、だって鏡に映っている私は、私が知らない人だったからです、思わず、後ろを振りかえっちゃぃました。バカでしょ私。(^.^)

その鏡に映る姿は、真っ白な髪、そして、のっぺりした顔・・・、そんな鏡に映る自分の顔に驚き、笑顔を作ったり怒ったり、思いつく表情を作って・・いるつもりなのに・・変化なし、のっぺりしたまま・・だった。

  (「楽しそうに笑うね」と、よく人に言われていた私なのに、、こんなに変わっちゃうんです)

見た目以外にも、大きな変化は、“脳の異常”、にも気付いた。
当時、授業に参加するために宿題をする。そのために本を読んでいるのに・・まったく記憶しない・・ビックリしました、その現実にショックを受けながら、読む、読んでいるのに、何度も、何度も、読み返しても、何一つ記憶に残らない・・・のです、

それならと、句読点までなら覚えるのか・・と挑戦したけれど、記憶に残らない(1行に満たない文字列)。同時に、小学生の低学年で学ぶ、簡単な漢字さえも読めない、、書けない、、ショックでしたぁ~、涙がボロボロ・・止まらなかった。

知らない自分に苦しみ、落ち込み、悔しくて悔しくて・・

活字が読めないから記憶にも残らず、何が書いてあるのか全く解らない。
それでも、本を読んで “内容をまとめる” という宿題をしなければならない。

現実の自分に落ち込み、宿題が出来ない現実に苦しむ、・・・授業日はやってくる・・、
本の内容を理解できないまま・・・宿題をし・・・授業へ・・・
まず、先生の怒りが飛ぶ「こんなのダメだ、帰れ!」と・・・

そんな当時の私は、どうしても勉強がしたかった。
脳が壊れている事を自覚していても、諦めることはできない・・

そんな思いを強くして、
脳が壊れている事への対応として、”脳に良い” と言われているサプリを飲み。
読めない漢字を知るために、”辞書”。漢字とふりがなを振った ”ノート”。

これらを駆使して、3ヶ月が過ぎると・・・本が読めてた、
そして、納得でき形でまとめられるようになるまでに、また、3ヶ月。

心に刻まれた傷は、目に見えない、
この傷を修復するには・・・、苦しい。ただただ、苦しい。
その苦しさを理解してくれたのは、涙、でしたね。

そんな時を刻み、やっと、やっと、まともに活字が読めてまとめることも出来た。(^.^)
約半年の時が過ぎていた・・・。

その後は、自分がどんどん変わっていった・・事に気付いた。


本を読む』という流れには、こんな想い出も・・ありました。

今でも、読みたくなった本を読み返したり・・・、読んでみたい本は購入して・・・、
本は、いいですね♪ 自分が知らないことを教えてくれる、(^-^)/